このゲームはサウンドノベルやゲームブックと似たもので、
ネットサーフィン同様にリンクを選びながら読み進める物語です。
プレイ時間は5分〜15分ほどです。インストール等は必要ありません。
》JavaScriptを利用しない《
「僕と彼女と古里の」NEW | 彼女が突然言い出した旅行の目的は? |
「ユルク咲く頃あの谷は」 | ファンタジー。少女の運命は? |
「黒の弾痕」 | 銃モノ。この引き金を引けるのか? |
「8年目の夏休み」 | 都会に出て8年目の退屈な夏休み |
「夏祭り」 | とある夏祭りのほのぼの恋愛物語 |
「2人だけの同窓会」 | 再会した懐かしい同級生は今… |
1つのゲームは15〜40KB、画像1枚分程度です。
一度読み込めばオフラインでもプレイできます。
「黒の弾痕」「次はテメェの番だ」 銃口を突きつけて”兄貴”は激しい怒気を放った。 あの指がほんの少し引かれれば、鉛の弾丸が火を纏って飛び出してくる。 物陰から様子を伺うミーナの姿が見えた。 唖のミーナはいつも笑っていた。 罵られても殴られても、必ず笑顔を返した。 ★ゲームを始める★ ☆メニューに戻る☆ ※JavaScriptを利用して新規に別ウィンドウが開きます。 この機能を使用しない場合はJavaScriptを利用しないページをご利用下さい。 |
「ユルク咲く頃あの谷は」もうすぐユルクの花が咲く あの町はどうなっているだろう あの人たちは今、どうしているだろう あれから1年、私は少し大人になった ★ゲームを始める★ ☆メニューに戻る☆ ※JavaScriptを利用して新規に別ウィンドウが開きます。 この機能を使用しない場合はJavaScriptを利用しないページをご利用下さい。 |
「8年目の夏休み」故郷を離れて8年目の夏が来た。 照りつける太陽、むせ返る熱気。 すっかり慣れてしまった都会の夏だ。 誰もが旅行だ帰省だと騒いでいる中、 ひとりで過ごす夏休みに、なにを思うだろう…… ★ゲームを始める★ ☆メニューに戻る☆ ※JavaScriptを利用して新規に別ウィンドウが開きます。 この機能を使用しない場合はJavaScriptを利用しないページをご利用下さい。 |
「夏祭り」ピーヒョロ、ピーヒョロ、ドンドンドン。 夏祭りの夜が来た。 ピーヒョロ、ピーヒョロ、ドンドンドン。 たこ焼き、たい焼き、とうもろこしに杏飴。 さぁ、夏祭りを楽しもう。 ★ゲームを始める★ ☆メニューに戻る☆ ※JavaScriptを利用して新規に別ウィンドウが開きます。 この機能を使用しない場合はJavaScriptを利用しないページをご利用下さい。 |
「二人だけの同窓会」中学時代の同級生と再会した。 残業帰りの駅のホーム。 振り返ると、懐かしい笑顔がいた。 ★ゲームを始める★ ☆メニューに戻る☆ ※JavaScriptを利用して新規に別ウィンドウが開きます。 この機能を使用しない場合はJavaScriptを利用しないページをご利用下さい。 |
「僕と彼女と古里の」彼女が突然、旅行に行くと言い出した。 抵抗も空しく、僕は助手席に押し込められた。 暑い暑い、渇ききった夏が終わる頃だった。 ★ゲームを始める★ ☆メニューに戻る☆ ※JavaScriptを利用して新規に別ウィンドウが開きます。 この機能を使用しない場合はJavaScriptを利用しないページをご利用下さい。 |